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【髪質は遺伝?】子供のくせ毛・天然パーマに効くシャンプーの選び方を紹介

「チリチリってからかわれた」

「くせ毛をバカにされた」

子供の頃にくせ毛が酷かった人は、誰しも少なかれコンプレックスを抱えていたと思います。

「子供も私と同じようなくせ毛になってしまったら…」

そう不安になるのは親として必然の悩みと言えるでしょう。

「子供のくせ毛って直すことは出来ないの」
「遺伝だから無理?」

実は、子供の髪質は生活習慣やヘアケアで改善できる余地があるんです!

そのためにも子供が小さいうちから始めるのが最善策。
子供のくせ毛のケア、今からすぐに始めてみませんか?

くせ毛・髪質の多くは遺伝

さまざまな髪色や毛質の人がいる欧米とは異なり、

日本人の髪の毛はほとんどが黒髪・直毛です。

くせ毛だったり髪の色が明るかったりしただけで、学校でからかわれた経験のある方がいると思います。

“遺伝”はその全てが解明されているだけではなく、まだままだ不確かなことも多い分野。

それでも、日本人のくせ毛の原因の大半が遺伝によるものだとされています。

そのため生まれつきくせ毛の場合だと完全に治すことは難しく、美容院のストレートパーマや縮毛矯正が最も有効な改善策となります。

ただし、くせ毛の全てが「遺伝」とは限りません。

「思春期に突然くせ毛になってしまった」という人も少なくないと思います。

このように「後天的に突然髪質が変わった」という人は、ホルモンバランスの乱れが原因として考えられます。

ホルモンバランスの乱れなどによる後天的な原因で起こるくせ毛は、「生活習慣を整えたらくせ毛が改善した」といった声も少なくありません。

また、生まれつきのくせ毛の人も要注意。

「ホルモンバランスの乱れ」「頭皮環境の悪化」で元々の髪質よりも、さらにくせが強くなっている場合があります。

「完全に直毛にする」ことは難しいかもしれませんが、毎日の正しいヘアケアの積み重ねでくせ毛が改善する可能性は十分にあります。

なぜ、くせ毛は遺伝するの?

くせ毛は親から引き継がれやすい「優先遺伝」であると考えられています。

誤解している人も多いですが、「優性遺伝」とは”発現しやすい遺伝子”という意味で、ほかよりも優れている遺伝子というわけでありません。

同様に「劣性遺伝」もほかよりも劣っている遺伝子という意味ではなくて、正しくは”発現しにくい遺伝子”のことを指します。

つまり、親の一方からくせ毛の遺伝子を受け継ぎ、もう片方の親から直毛の遺伝子を受け継ぐと、その子供には優性遺伝であるくせ毛が発現しやすくなるのです。

くせ毛はどのくらいの割合で遺伝するの?

親がくせ毛であっても、くせ毛が優性遺伝であっても、必ずしも子供がくせ毛になるとは限りません。

これはABO式血液型が良い例になるので紹介しましょう。

血液型ではAとBの遺伝子が優性遺伝、Oが劣性遺伝です。

そのため両親からAとAの遺伝子受け継いだ場合も、AとOの遺伝子を引き継いだ場合も、子供は同じA型になります。
OよりもAの遺伝子が優先的に発現するためです。

父親がA型で母親がB型だった場合を見てみましょう。

父からはAかOのいずれかの遺伝子が、母親からはBかOののいずれかの遺伝子を子供は引き継ぎます。

そうなると両親から同じ優性のABの遺伝子を受け継ぎAB型になる子供や、劣性遺伝のOOを1つず受け継いでO型となる子供が生まれます。

つまり、親がくせ毛であっても必ずしも子供がくせ毛になるとは限らないのです。

くせ毛が遺伝によって発生する確率は70~90%ほどだと言われています。

親の一方のみがくせ毛であれば70%以上、両親が共にくせ毛であれば90%以上の確率で発現します。

両親がくせ毛でないときでも、祖父母のいずれかからくせ毛の遺伝子が潜在的に受け継がれており、子供の世代で現れることがあります。
これを隔世遺伝と言います。

髪質は「一生変わらない」訳ではない


「くせ毛が子供に遺伝する確率は70~90%」
そう考えると、「髪質のことで悩ませてしまう」と子供の将来を悲観してしまうかもしれません。
でも、「生まれ持った髪質が絶対死ぬまで変わらない」とは言い切れないようです。

とあるタレントさんが「生まれたときは直毛だったのに成長期になったら突然くせ毛になった!」と話していましたがそんなこと本当にあるんでしょうか!?

加齢により髪質が変化するといった声は少なくありません。

例えばホルモンバランスの乱れによるくせ毛は成長期の子供だけでなく、出産前後の妊婦や更年期障害を起こしやすい時期に差し掛かった女性にも見られます。

また、食習慣、頭皮環境の変化、髪のダメージなどが重なることで悪化することもあります。

一方、生活習慣やヘアケアの仕方を見直すことで、「くせ毛が真っ直ぐ」になるなど髪質が改善することも。

ここで注意しなければいけないのは、知らず知らずのうちに髪の毛に悪い生活習慣や間違ったヘアケアを続けてしまうこと。

きちんとした生活習慣やヘアケアの仕方を身に着けて、くせ毛を少しでも改善していきましょう。

正しい対策で子供のくせ毛をケアしよう

子供のくせ毛は正しいヘアケア対策で軽減できます。

大切なのは髪の毛を乾かすとき。

皆さん、子供の髪の毛を乾かすときにどのようにしていますか?

「ドライヤーの熱で髪を傷めてしまう。だから自然乾燥の方がいい」
そういった意見もありますが、「髪を濡らしっぱなし」はNGです。
自然乾燥派の人は、寝るまでにしっかりと髪の毛を乾かすことを忘れずに。
塗れた髪のまま寝てしまうと頭皮にも髪の健康にも良くありません。

また、髪を洗ったあとに乾かし残しがあると、キューティクルのダメージに繋がってしまいます。

少しでも熱風によるダメージを軽減するためにも、事前にタオルドライでしっかり水気を取ることをオススメします。

髪が一番乾きにくいのは根元。
その逆に乾きやすのは毛先です。

ドライヤーで髪を乾かすときも一番乾きにくい襟足から温風をあてていき、根元を中心に乾かすようにしましょう。
この手順によって、根本と毛先が同じぐらいに乾きます。

また、髪のくせやうねりが根元から始まっていることが多いのが悩みどころ。

これにより一層「ますます根元が乾きにくい」ということに…。

そういった場合、髪の毛を「顔の方向に引っ張りながら」乾かすのが良いとされています。

栄養バランスが大切

なぜ栄養バランスを見直すと、くせ毛が改善されるのでしょうか。

それは頭皮や髪の健康と栄養は密接につながっているから。

子供のくせ毛を少しでも改善したい場合には、家族の食生活を見直してみましょう。

赤ちゃんの時は特に栄養バランスに気をつけなければいけません。

母乳で育てている場合、お母さんの方の食生活、栄養バランスも要チェック。

質の良い母乳が作られた結果、赤ちゃんの髪にも良い影響をもたらします。

特に髪に良い栄養素は

タンパク質…髪の主成分であるケラチンのもと。

ヨード…甲状腺の働きを助ける。わかめ、昆布、ひじきなどに含まれています。

ビタミンE、A…血行をよくする栄養素。にんじん、ほうれんそうなど緑黄色野菜を摂りましょう。

コラーゲン…髪のツヤ、ハリを改善すると言われています。

栄養バランスに優れた食事や母乳を摂取することは、後天的な要因で起こるくせ毛の予防にもつながります。

全般的な栄養不足、髪に関わる特定の栄養不足、いずれも要注意。

頭皮や髪の毛に栄養が行き届かなくなると、元気な髪の毛が育たなくなってしまいます。

髪の毛に良い栄養素はもちろん、その他の栄養も総合的にバランスよく取れるよう、食事メニューを考えてみましょう。

シャンプー選びが大切

くせ毛のケアで大切になってくるのがシャンプー選び。
特に子供の場合、「刺激の強いシャンプー」を使い続けることで、知らぬ間にくせ毛を悪化させてしまっているかも…。

子供の頭皮はとてもデリケート。
しかも子供の皮脂汚れは簡単に落ちるので、洗浄力の強いシャンプーだと、本来肌に必要な油分まで落ちてしまいます。

市販されている「子供向けシャンプー」の特徴は、洗浄力がマイルドに抑えられている点。

洗浄力を左右する「界面活性剤」が子供に優しい成分、量となっています。

また、「子供向けシャンプー」選びの中で必ず話題となるのが「無添加」「天然成分」。

ここで注意しなければいけないのが、必ずしも無添加や天然成分のシャンプーが子供に優しいとは限らないということ。

無添加と表記されていても実際には刺激物が入っていたり、天然成分であっても子供の体質によってはアレルギー物質が含まれていることもあるからです。

アミノ酸シャンプーが子供にもぴったり

以上のポイントから「子供向けシャンプー」を購入するのもオススメですが、「【大人でも子供でも安心して使えるシャンプー】があったらいいな」と思いませんか?

家族で安心して使えるものを探している人に、断然オススメなのがアミノ酸シャンプーです。

アミノ酸シャンプーとは、界面活性剤にアミノ酸成分が用いられているシャンプー。

一般的に用いられている界面活性剤「高級アルコール系」と異なり、洗浄力がとてもマイルドなので、子供だけでなく敏感肌や乾燥肌で悩む人でも安心して使うことが出来ます。

また、アミノ酸シャンプーは大人のくせ毛ケアにも効果的と言われています。

保湿成分が髪と頭皮に潤いを与えることで、「ダメージ」「乾燥」をケア出来る点が魅力的。

ここで1つ注意してもらいたいのは、アミノ酸シャンプーとは洗浄成分として”アミノ酸系の界面活性剤”を用いているシヤンプーだということ。

中には洗浄力の強力な石油系界面活性剤を使っているにも関わらず、アミノ酸を配合しているだけでアミノ酸シャンプーと名乗っているものもあります。

アミノ酸シャンプーを購入するときは、成分表を注意深く確認してみてください。

アミノ酸シャンプーにもさまざまな種類があるので、お気に入りの物を見つけてみてください。

まとめ

シャンプーもヘアケアも食事も、毎日の行うもの。
つまりくせ毛の改善も毎日の積み重ねが大切ということになります。
今のうちにくせ毛を少しでもくせ毛を解消しておくことで、将来的にストレートパーマや縮毛矯正をする際も楽に行えるようになるのではないでしょうか。

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