1. TOP
  2. ヘアケア
  3. 【絶対ダメ】くせ毛を抜くのはNG! チリチリ髪は正しい方法でケアしよう

【絶対ダメ】くせ毛を抜くのはNG! チリチリ髪は正しい方法でケアしよう

ふと髪を触った時、鏡をのぞいた時……
「この変な感じの一本、ジャマだなぁ」
ついつい髪の毛抜いてしまうことはありませんか?

「たくさんある髪の一本や二本、抜いたって大丈夫でしょ?」
そうやって油断していると、大変なことに…?

「私、抜いちゃう癖がある……」
今回はそんな人に向けて、髪を抜くことの危険なリスクについて取り上げます。

くせ毛、チリチリ縮れ毛を絶対に抜いてはいけない理由

ちょっと気になる髪の毛を見つけてしまうと、思い切って抜きたくなってしまいませんか?
でもそれは絶対にしないで下さい!

髪を無理に抜くということは、毛穴に無理な力を加えてしまいます。
毛穴・毛根に大きなダメージがかかります。

「髪を抜くぐらい、大したことじゃないよ」

そう思っている人こそ、油断してはいけません。

無理な力によるダメージは、毛穴に炎症を引き起こしてしまうのです。

問題は「毛穴の炎症」だけでは済みません。

炎症などで傷んでしまった毛穴からは、健康な髪が生えにくくなってしまいます。

つまり、もっともっと「傷んだ髪」が増え続けてしまうという危険性があるのです。

髪を抜いて何もいいことは起こりません。

「抜くのは一瞬」ですが、毛穴と髪のダメージはずっと残り続けるかもしれません。

加えて「髪を抜く」行為がエスカレートすると、さらに大変な事態にも繋がるのです。

危険な状態を防ぐためにも、「髪を抜く」ことの、原因と対策を探っていきましょう。

抜くのが癖になっている人は要注意 抜毛症かもしれません

「抜きたくないのに、髪を抜かずにはいられない」
「気がついたら、髪の毛が生えてこなくなってしまった」

抜毛症」という疾患をみなさんはご存知でしょうか?
抜毛症は精神的な疾患のひとつで、「脱毛症」とは全く別物。

「無自覚に髪を抜いてしまっている」「わかっていてもやめられない」
といった「自分で自分の髪などを抜いてしまう」疾患です。

抜毛行為がエスカレートしていくと

「頭皮の一部分が脱毛状態になってしまっている……」といった状態になってしまうことも…。

「髪を抜くのを今すぐにでもやめたい」という強い意志があっても
その気持ちに反して、「髪を抜くことがやめられない」という恐ろしい疾患なのです。

そして中には、自分が髪の毛を抜いているということに全く自覚がなく、

「脱毛症で勝手に髪が抜けてしまった」

と思い込んでしまっている人も多いとか。

「脱毛症」と「抜毛症」は、

・まばらに脱毛している。
・脱毛している箇所は決まっていない。
・利き手側の脱毛が顕著。

といった点で見分けることが出来ます。

抜毛症の原因って? どんな人がなりやすいの?

「やめたいのにやめられない…」
何が、どんな要因が、人をそうさせてしまうのでしょうか?

抜毛症の原因の多くはストレスと言われます。

また圧倒的に女性が多いとされているのも大きな特徴。

最初は美容目的で抜毛。

やがて癖になってしまい、エスカレート。気がついたらやめられなくなっていた……

というケースが多いようです。

「髪が抜けている」ことが一目でわかるほど外見が変化し、「周囲からの目線が気になる」と悩んでしまう。

「やめたいのにやめられない」という負の連鎖に陥ってしまうのが抜毛症。

不安障害の一つである、強迫性障害の一種とも言われています。

普段から爪を噛む、肌をひっかくなど、自傷行為のある人は要注意です。

それらがエスカレートして抜毛症に発展、というのは珍しいことではないようです。

「自傷」というと大げさに聞こえますが、

「いけないとわかっていても、治りかけのかさぶたを剥いでしまう」
「あとで大変なことになるとわかっているのにニキビをつぶしてしまう」
などの行為の延長にあるとも言えるでしょう。

ストレスだけでなく、脳や神経細胞の働きによって引き起こされるという説も。
いずれにしても、原因は特定されていないようです。

「私には関係ないかな」と思っている人も要注意。
ストレスが原因の一つとされているので、抜毛症のリスクは誰にでもあると言えるからです。

もしかして私は抜毛症? 治すことはできるの?

抜毛症は長引けば長引くほど、治すことが難しくなっていきます。

「抜毛症になったら、治らないの?」

そんな不安を抱える人に向けて、抜毛症の対策方法について紹介していきます。

抜毛症は、人によって経過や治るまでの時間は違いますが、
早い段階で正しいケアをすればきちんと寛解(治る)するケースもある病気です。

改善するには、自分の状態をしっかり自覚することが必要です。

自覚症状がない人が多いのも抜毛症の特徴。

身近な人が気づいてくれたことで重症を避けられた、ということもあるかと思います。
少しでも気になったら勇気を出して「私って無意識に髪を抜く癖ってないかな」と、
家族や周囲の知人に聞いて見ることをオススメします。

抜毛症を予防するには?抜く習慣をやめるには

「自覚出来たとしても、すぐに治せるのかな」
「治そう治そう」と焦ってしまうと、かえってストレスになってしまうかも。
焦らず落ち着いて、適切なケアを積み重ねていくことが大切です。

自分の症状に気付いたら

自覚出来るようになったら、まずは落ち着いて対策方法を一つ一つ試していくことをオススメします。

帽子をかぶる
髪が長い人は束ねておく

など「無意識に抜いてしまう」という行動を物理的に遠ざけるのも一つの方法です。

ストレスは大敵

ストレスは万病の元。抜毛症についても例外ではありません。
抜毛は一種の自傷行為で、
小さなストレスでも自分に向かいやすい人は、
できるだけストレスをためない、適度に発散することが改善の糸口となり得ます。

ストレスが原因の場合「髪を抜くことがストレス解消法」といったサイクルに陥っているかもしれません。

無意識にやってしまうことを分析する

ここまでに心当たりがあった方も、「私は抜毛症だ」とネガティヴに捉え過ぎたり、落ち込まないで下さい。
「自分の行動に自覚がある」だけでも治療の第一歩を踏み出していると言えるからです。

「自分は一日どのぐらい抜いてしまっているのか」
「どんな時に抜きたくなるのか」など自分の行動を自覚、振り返って記録することが有効な解決策とされています。

これはうつ病などのケアにも用いられている「認知行動療法」といったものの一つ。
「自分で自分の状態を振り返る」
当たり前のようですが、これが改善に向けた第一歩であり、有効な対策なのです。

傷みに効く正しいヘアケア

くせ毛や傷んだ髪を抜いてしまう、というのは百害あって一利なし。

髪を無理に抜くと頭皮や毛穴に大きなダメージを与えてしまうことは、前述のとおりです。
頭皮にダメージを受けると、その周りに生えている髪にも影響を与えかねません。
そのような癖を持ってしまった場合は、できるだけ早いうちに注意して習慣にならないようにしましょう。

そして一度傷んでしまった髪や毛穴も、毎日のケアを重ねることで少しずつ状態が良くなります。

髪質が改善されれば、髪のダメージを気にすることも少なくなって
「つい抜いてしまう」ということも減るかもしれません。

ダメージケアには日々のケアの積み重ねが大切。

特に毎日のように使うシャンプーを見直してみるのもいいでしょう。
ダメージケア、くせ毛ケアという点において、
洗浄力がマイルドで、髪への保湿力が高いアミノ酸シャンプーがおすすめです。

また、ゴワゴワとしたくせ毛が気になる場合は、
流さないタイプのトリートメントやヘアオイルを使うとまとまりやすくなります。

アウトバストリートメント、ヘアオイルもいろんな種類がありますので、自分に合ったものを探してみてください。

手触りのよい健康的な髪を目指して、大切にヘアケアをしていきましょう。

それでも髪を抜く癖が止められない場合は

そもそも抜毛の癖が深刻になり、抜毛症となってしまうと自分の力だけで治すのは難しくなります。
症状が長引く前に専門の機関へ相談することをおすすめします。

どんなクリニックへ行けばいいの?

抜毛症は精神的なものが要因となることが多いので、心療内科・メンタルクリニック・精神科を受診した方がいいでしょう。

自分の状態、困っていること、悩んでいることを医師に説明しましょう。
時間はかかるかもしれませんが、服薬などで改善されることもあります。

症状によっては皮膚科での治療も必要となります。

クリニックの選び方は?

こういった医療機関は、それぞれに得意とする専門分野を持っています。
抜毛症に対する相談や治療は受け付けているか、気になる病院があれば
予約の前にWebサイトで調べたり、電話で問い合わせたりしましょう。

治療が長期にわたると何度も通院することがあります。
通院にあたってアクセスに問題はないか、診療曜日や時間に都合がつくかなども大事なポイントです。

またこうした病院は予約制を取っていることが多く、人気の病院ほど予約が取りづらいことがあります。
予約をしたいけど何週間も先……ということもあるので、それらも踏まえて検討してください。

主治医との相性は非常に大切です。
あなたの話をちゃんと聞いてくれるか、希望に対し選択肢を出してくれるかなど、安心して相談できる医療機関を探しましょう。

まとめ

くせ毛や傷んだ髪を軽い気持ちで抜いてしまうのは絶対にNG!
最初は気になる一本だけでも、どんどんあちこち気になって抜く回数が増えてしまうかも。

それが習慣づいてしまい「やめたいのに抜いてしまう」という状態になると「抜毛症」の可能性が高いです。

抜毛によって傷んだ髪も、辛抱強いケアを重ねれば改善していくことと思います。

抜毛症は珍しい病気ではありません。そして、自分では気づいていないこともあります。
「どうしても髪を抜く癖が治らない……」という場合は、医療機関の受診をオススメします。

ストレスの悪循環、悩みを抱え込み過ぎないよう、まずは周りの人に相談してみてはいかがでしょうか?

\ SNSでシェアしよう! /

mello womenの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

mello womenの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!
スポンサーリンク

ライター紹介 ライター一覧

ユーザー投稿アカウント

ユーザー投稿アカウント

この記事は体験したユーザーが書いた記事です。

ご自分の体験した商品に関する投稿をしたい方はぜひ本サイトにご連絡をお願いします。

関連記事

  • 【人気】くせ毛におすすすめのシャンプーはこの5選!ひまわり、ボタニスト…、天パに効果があったのはこれ!

  • 【天パ+油=直毛】くせ毛にホホバオイルが効く? 縮毛矯正、ヘアアイロン中毒も必見!

  • 【くせ毛粛正!】ルベルイオセラムクリームを徹底レビュー 口コミ,効果,成分まとめ

  • 【髪は炭酸を求めている】グレースシードステラスパークリングシャンプーの口コミとは?販売店情報も紹介

  • 産後のパサパサくせ毛って治るの?ひどいチリチリ天パのケア方法も紹介します!

  • 【くせ毛絶滅の日】スリークライナートリートメントの口コミ・解析まとめ【資生堂プロフェッショナル】